マヤ暦の宝石箱

マヤ暦の宝石箱

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マヤ暦の宝石箱とは

マヤ暦の宝石箱は、古代マヤ文明で使用された暦を用いて行う占いを
より探究するための会員様の交流を図る会員制オンラインサロン。

赤い月
赤い月
白い犬
白い犬
青い手
青い手
黄色い瞳
黄色い瞳

挨拶

カズエ先生

マヤ暦との歩み
38歳青の節目 年目に出会う
年回り の年に会社を設立する
年回り の年にオンライン事業始める
年回り の年に東京進出

マヤ暦との出会いで、私の人生は大きく舵をきりました。
後に学びが進むにつれて、出会うべくして必要なタイミングで出会ったことが判明しました。
人との出会いも同じ。偶然に出会ったあの人は私の人生を大きく変える立役者。そんなこともマヤの暦に記されています。
偶然に思えるできごとも、宇宙はそのときを待ち構えたいたかのように、絶好のタイミングやってきます。
マヤ暦に出会ったあなたは本当にラッキーです。なぜなら無謀に思える人生の大海原を、予測できる羅針盤を手にいれたようなものだから。
さぁ、私の人生を大きく変えてくれたマヤ暦を共に一緒に学びながら、あなたの人生をよりよく謳歌していきましょう。ここにはすでに魔法の地図を手に入れた先人たちが多く集っています。仲間と共に、いざ出発!

マヤ暦とは

「マヤ暦」は、今から4~5千年前にメキシコ・グアテマラ周辺で繁栄した文明に生きたマヤの先住民たちが使っていた暦のことです。
マヤの先住民たちは高度なテクノロジーを持ち、その正確な天体観測の知識から、精密な暦を作りあげていたと言われています。
そんな彼らは、全部で17種類もの暦を使い分けていたと言われていますが、なかでも1周期を260 日とする「ツォルキン(神聖暦)」と呼ばれるカレンダーは、古代マヤの神官が使用していたもっとも神聖な暦として知られています。
マヤ暦占いは、その「ツォルキン(神聖暦)」をベースに、マヤの思想・叡智・宇宙の法則と心理学・帝王学などを融合し体系化したオリジナル占星術です。

易経とは

易学(えきがく)は、易占(えきせん)とも呼ばれており、古来中国で考案された学問の一種です。
紀元前3000年頃、伏儀という人物によって作られた「易経」という書物を元に発案された学問を易学と言い、
易学を元に考案された占術を易占と言います。
易学の中では、自然界に存在するありとあらゆる事象の全ては「陰」と「陽」の二つが組み合わさることによって生まれるという考えを持ち、「陰」と「陽」の交わりから過去・現代・そして未来まで全ての物事を読み取ることができるとされています。

ご利用料金

当オンラインサロンのご利用は年会費制となっております。

13,200円 / 年 (税込)

※サイト登録時に先払いとなります。
Paypal決済の場合は、即時ご利用可能です。
銀行振込の場合は事務局の確認後、利用可能となります。

未来を思い出し過去を創造する